カシオ G-SHOCKの腕時計のステンレスベルトの修理
腕時計のステンレスベルト ピン折れ
ベルトやバックルの修理に関しては、メーカーでの修理を受付けていないところが
ほとんどです。
時計自身の修理は受けていますが、ベルトやバックルなどは交換になってしまいます。
ベルトやバックルの交換は、思っていたよりも高くつきます。
地元の時計屋さんやデパートなどに行っても「当店ではできません」と言われてしまい
困っている方が多いようです。
今回は、群馬県高崎市内よりお越しいただきました。
カシオ G-SHOCKの腕時計、中留め金具の修理です。
修理したくても修理できるところが無く、困っていたようでした。
バックル部分に残っていた古いピンを抜いて、新しいピンを差し込みました。
色の変わっている部分が新しいピンです。
カシオ G-SHOCKの腕時計、中留め金具の修理でした。
またステンレスベルトの溶接修理や、破損したバックルの溶接修理もお任せください。
メーカーも部分修理をしてくれないのです。
ステンレスベルト部分やバックル部分の交換か、最悪の場合は
ステンレスバンド一式すべてを交換になります
(バックル部分だけの販売はしないメーカーが多い)
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ブログ担当 天夢天夢