ダニエル・ウェリントン腕時計 リューズ(竜頭)と巻き芯の取り付け修理
ダニエル・ウェリントン腕時計 リューズ(竜頭)と巻き芯の紛失修理
時間を合わせたり、日付を合わせたりするときに大切な機能の役目を果たしてくれて
いるのがリューズ(竜頭)ですね。
ダニエル ウェリントン Daniel Wellington CLASSIC B40S1 40mmのリューズの
紛失で、修理のためご来店いただきました。
リューズは宝石の付いた竜頭や、ねじ込みロック式の防水機能がついたものもあります。
「リューズ」は通常3時位置に取り付けられている腕時計が多いですね。
ネジの頭のような部分とムーブメント内部まで届く筒状の「巻き芯」の2つの部品を
合わせたものがリューズです。
純正品ではなく社外品で同じタイプを見つけ出しました ↓ ↓ ↓
「巻き芯の長さ」が合わなかったため、長さを調整しました。
リューズを本体に取り付けます。
リューズを抜いたり差し込んだりするときは、プッシュする部分があります。
ダニエルウェリントンの外れてしまった「リューズ」と「巻き芯」の交換が終了です。
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ダニエルウェリントンの竜頭交換でした。
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blog更新 彫金師 平尾