ダイヤモンドでボディピアス(軟骨用ピアス)の制作 川崎市
18金でボディピアスの制作
「ダイヤのルース(小さいメレダイヤから3mm程度のメレダイヤ)を持っています。
地金はないのですが、軟骨用ピアスは作っていただけますか?」
とのお問い合わせを、神奈川県川崎市のお客様よりご相談頂きました。
「見える部分はK18で、シャフト部分はステンレスなんかにできますか?
ネジ以外オールK18と、一部ステンレスで制作希望です」
「あと、もう一点は4本爪です。
こちらもネジ以外オールK18と、一部ステンレスで制作希望です。
サイズは14ゲージ、シャフト 8.0ミリでお願いします。
ダイヤモンド8ピース使った花の形の方がいいです。」
2点のボディピアス制作のご依頼です。
花びらを形どった18金の中心に留めるダイヤモンドを1石使います。残りの1石はお客様へ返却です。
花びらの形の、花びら部分に使用するダイヤモンドをです。この中から大きさを選別して8個の
ダイヤモンドを留めます。残ったダイヤモンドは返却となります。
3個のダイヤモンドから1個のみ使用して、1粒ダイヤモンドのK18のボディピアスを制作します。
制作内容は
写真右:直径約4.0mm前後のお石を1ピース使用した爪留めタイプ
(石座のみK18YGで製作)(14G シャフト8.0mm)
写真左:直径約2.0mm前後のお石を8ピース+直径約3.0mm前後のお石を1ピース使用した爪留めタイプ
(石座のみK18YGで製作)(14G シャフト8.0mm)
2点とも「ボールタイプ」で製作しました。ご覧ください
シャフトとボール部分はステンレスで制作し、ダイヤモンドを留める部分は18金で制作しました。
14G シャフト8.0mmのステンレスに、直径約4.0mmのダイヤモンドを1ピース爪留めした
ボディピアスです。
14G シャフト8.0mmのステンレスに、直径約2.0mmのダイヤモンドを8ピース留めて
直径約3.0mmのダイヤモンドを1ピース中心に留めた、花びらタイプのボディピアス(軟骨用)です。
ボディピアス(軟骨用)制作は自由自在!
内径:シャフト(耳に通す部分)の長さ
ゲージ:シャフトの太さ
ボール:キャッチ部分
何でも、高崎 LA CHOU CHOUへお任せください。
耳のピアス・口のピアス・顔のピアスなど
ゲージ部分の太さは・・・
12G・14G・16G・18Gは当たり前。8Gや10G~20Gや22Gでも制作OK
内径は(シャフトの長さ)・・・
6mm・8mm・10mmは当然ですね!4mm・5mm~11mmや12mmも制作できます。
ボールサイズ:軟骨ピアスのキャッチも通常は4mmか5mmですが、3mmや6mmも制作できます。
最近は、ステンレスゲージに18金やプラチナで、ダイヤモンドやサファイア・ルビーなどの
本物の天然石を留めて、オリジナルな個性派を目指す方が増えております。
ボディピアス(軟骨用)制作のリフォームのことならお任せください!オンリーワンで輝こう
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群馬県高崎市上並榎町73-3
LA CHOU CHOU(ラ・シュシュ) blog更新 彫金師 平尾