シチズン duratect h０５８

時計の電池交換です。

こちらの時計は

「DO　NOT　OPEN」

とありますので、開けてはいけません。

「SERVICE　CENTER　ONLY」ですのでメーカー対応のみです。

メーカー以外が開けてしまうと、メーカーを受け付けてくれないことをご説明したうえで、

お客様が、「壊れてもいいから電池交換してくれ」と言われましたので、

裏ぶたを開けさせていただきました。

CTL６２１F　という特殊な２次電源を使用しておりました。

電池交換して、太陽に充てること２日間で、充電完了し正確に動き始めました。

西暦・月・日は狂っていましたので、手動で合わせて完了です。

こちらのモデルは

 

定期的な電池交換と時刻あわせのいらない多局受信型（日中米欧）エコ・ドライブ電波時計で

ワールドタイム機能を備えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログ担当　天夢天夢