リングの変形・ダイヤ取れの修理例

LA CHOU CHOUブログをご覧いただき、ありがとうございます
本日は、リングの変形に伴うダイヤ外れの修理例をご紹介したいと思います！

神奈川県横浜市よりお越しのお客様のプラチナ(Pt900)リング、
ご覧いただきますとお分かりになる通り、
矢印部分のダイヤが取れてしまっています((+_+))

こちらのリングは、リング自体が歪んでしまっておりました。
リングが歪む＝石を留める部分が歪む　ということ。
石留めの歪んだ部分はダイヤを保持できず、取れてしまいます。

取れてしまったダイヤは４ピース。
そのうちの２ピースは紛失してしまったそうです(>_<)

なので、足りないダイヤ２ピースは当店でご用意し、
再石留めと変形直しの修理を行いました！！

お直し後のリングがこちらです(#^^#)
揃いのダイヤが顔を並べて、綺麗に仕上がりました！
末永くご愛用いただけたら幸いです

もし、ダイヤが取れてしまったら・・・
急いでダイヤを探してください( ｀ー´)ノ！！

ダイヤを見つけることが出来れば、
石留め料金＋変形直し料金（大きく変形していれば）で修理できます！
ダイヤを購入するようになると、料金が上がってしまいますので(-_-;)
納期や金額などはこちらに記載しておりますっ

見積もりだけでも大歓迎ですぜひお気軽にお問い合わせくださいませっ

ブログ担当：ナカザワ