中留めのピン溶接修理

G-SHOCK(ジーショック)ステンレス　ベルトの修理です。
今までは、腕時計のステンレスベルト修理は、ほとんどがベルトの交換にて
対応していました。
ステンレス　バックル金具の破損や、ステンレス　ベルトの破損交換など。
修理で直せるものを、ステンレスの修理が出来なかったために、
部品ごと全てを好感して高額な修理代となっていました。
しかし、ラ・シュシュでは、ステンレスリング（指輪）のサイズ直しを、
アーク溶接にて修理できるようになり
腕時計のベルトや、バックルの破損も修理できるようになりました。

今回の修理内容は・・・
中留ピンが破損して外れてしまいました。

破損紛失してしまったピンを、ステンレスで制作。

アーク溶接にて修理しますので、三つ折れバックルを外します。

仮着にて、仮付けをしました。

アーク溶接にて、しっかり溶接できました。

カシオ　G-SHOCK(ジーショック)の三つ折れバックル、中留めピンの溶接修理でした。

腕時計のステンレスバンド修理・溶接のことなら

高崎　ラ・シュシュ　まで

お任せください！！！

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ブログ担当　天夢天夢