Ｋ１８ＷＧダイヤモンド　ピアスから　ボディピアス制作

北海道釧路市のお客様から、ボディピアスのご依頼を頂きました。
お客様がお持ちの・・・
「Ｋ１８ＷＧネックレスからボディピアス制作」
「Ｋ１８ＷＧピアスから、ボディピアス制作」
のご依頼です。
下のお写真が、持ち込んでいただいたネックレスやピアスです。

Ｋ１８ＷＧダイヤモンド　ネックレス　からボディピアス制作（リフォーム）です。
「写真１」

Ｋ１８ＷＧダイヤモンド　ネックレス　からステンレスのボディピアス制作
「写真２」

Ｋ１８ＷＧピアスから　ボディピアス制作です。
「写真３」

Ｋ１８ＷＧダイヤモンド　ピアスから　ボディピアス制作。
「写真４」

ここからの写真が全て当店いて制作したボディピアスです。

最初のお写真にありました、ネックレスのトップをボディピアスにリフォームしました
ステンレスでボディピアス制作です。
サイズは１６Ｇ　シャフトの長さは５ｍｍ　ボール４ｍｍで指定を頂きました。
「写真１」の１８金ホワイトゴールドのネックレスからのボディピアス制作

ネックレスに付いていた、ペンダントトップを再利用して「ボディピアス制作」です。

「写真２」１８金ホワイトゴールドのダイヤモンドネックレスからのリフォームです。

こちらも、サイズは・・・
１６Ｇ　シャフトの長さは５ｍｍ　ボール４ｍｍで指定を頂きました。

もちろん、ダイヤモンドの石座もボールもネジ式で外すことができます。
ステンレスでの制作です。

「写真３」の、１８金ホワイトゴールドのピアス３個を、１つのボディピアスに
リフォームしました。
ブルーダイヤのボディピアスは、１６Ｇ　５ｍｍシャフトです。

「写真４」の１８金ホワイトゴールドのピアスに付いている６個のダイヤモンドを
外して、お客様に書いていただいたデザイン画をもとに制作しました。
６個のダイヤモンド花びらの形の３枚の両サイドに留めました。
さらに花びらの中心には少し大きめのダイヤモンドを留めました。
花びらの周りには「ミル打ち」を入れました。
花びらの大きさは６．０ｍｍでご指定いただきました。
ボディピアスのサイズは、１６Ｇ　５ｍｍで制作いたしました。

ダイヤモンドの石座制作から、ミル打ち・石留めと細かくご指示を頂きましたので
大変助かりました。
イメージでの制作ですと、人によりイメージが違います。
大きさ・太さ・かわいらしさ・シンプルさ・・・etc
などでの表現ですと難しいのですが、イメージで制作も致しますが、
なるべく細かくご指示いただけると助かります。

１８金ホワイトゴールドのネックレスとピアスから、ステンレスのボディピアスを
制作しました。

ステンレスの加工や修理が出来るところは国内では数少ないと思いますが、高崎
ＬＡＣＨＯＵＣＨＯＵでは、ドイツから機械を取寄せて、ステンレス製品の加工や
修理を得意としております。
ボディピアスの制作や修理なら、ＬＡＣＨＯＵＣＨＯＵへ、お任せください！！！

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LA CHOU CHOU（ラ・シュシュ）　　　ｂｌｏｇ担当　彫金師　平尾