チェーン切れ修理・使いづらいジュエリー・アクセサリーのご相談
アクセサリー修理のお悩み
事例その①
チェーンの切れや丸カンのはずれ
LACHOUCHOUでは、チェーン切れの修理を
宅配で承ることも、来店でのご相談も
大変多くあります。
チェーン切れにご来店いただいたお客様に
よく質問されますのが、
「修理してもまたすぐきれてしまいますか？」
とよく確認されます。
お直しのお見積りは、チェーンの素材や
チェーンの切れ方で、直し方・金額・納期が異なります。
その際、チェーン切れ箇所を確認すると多くは、
丸カン取付だけで、その部分がロウ付けされていないために
取れやすくなっていることが多いです。
ですので、LACHOUCHOUでは、
修理時には、反対側のチェーンも確認させていただき、
取れやすい場合は、お客様にご提案させて
いただいております。
ステンレスやチタンなどを使用したチェーンや
太いチェーンの場合は、首へのけがを防ぐために
わざとロー付けされていないものもございますが、
特に細いチェーンなどは、丸カン部分のロー付け
されていることで、切れを防ぐこともできます。
細いチェーンは、絡みにも注意が必要です。
ちゃんとケースがない場合は、袋に巻き付けることで、
絡みを防いでくれます。
細いチェーンの方は、ぜひ試してみてください。
事例その➁
使いづらいアクセサリー
細いチェーンの丸カン部分と同様に
購入時の金具の状態でもネックレスが切れる
原因となることがあります。
「ネックレスの留め具が小さすぎて、
着用の際に苦労する」
とご相談いただき、ご自分で使いやすい大きさ
使いやすい金具をお選びいただき
修理で金具をお取替えすることにより
着用に苦労して、チェーンを引っ張ってしまい
チェーンを切ってしまうことも防ぐことができます。
その他にも、ネックレスチェーンが細く
留め具が小さく留めづらい、
留めた感覚が感じられないために
ネックレスが落ちてダイヤモンド（ペンダントトップ）を
紛失してしまうことが、本当に怖いです。
購入当初からの金具でご使用しているものを、
取替えすることで、アクセサリを身に着けることが
楽しくなるったり、ご使用時のストレスを
取り除いてあげることもできます。。
ぜひ、使いづらいアクセサリーを
あきらめずに、LACHOUCHOUに
ご相談くださいませ。
ご予約・お問い合わせをお待ちしております。
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