ラシュシュブログ

弁当の日 5歳の娘が創った弁当

5歳の娘が創ってくれたお弁当

保育園の年長さんの時に、5歳の娘が創ってくれたお弁当。

たった一人で、5歳の娘が創ってくれた、愛情いっぱいの弁当の弁当を食べて・・・

泣いた  ドバーッ(┬┬_┬┬)滝のような涙

弁当の日 ぐんま応援団

 

掃除・洗濯・料理を子供に任せることにより・・・

子供は自分の存在の意味を理解し挑戦する力と、生きる力を育てていった。

人の役に立つということは、生きる喜びになることを知る。

ご褒美などは絶対に払わない。

お金は絶対に払わない。金欲を引き付けてしまうから。金の奴隷になるから。

お金のために働くのではなく、人さまに慶んでもらえる仕事をする。役に立つ。

わがままを叶える喜び(お金をもらいたいからやる)ではなく、

正しい慶び(人様に慶んでもらえる)

親は一切何も言わずに、子供の前向きな挑戦を見守る。失敗OK。

ご飯の水が多くておかゆみたいでも、

みそ汁の味が薄くても、

サラダにチョコレートがのっていても、

デザートの上に、キャベツがのっていても 

ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜ィェィ゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ

「感謝感謝」

子供には、親が頭で理解している以上の物凄い想像力と、固定概念のなさに驚かせられる。

弁当の日 デザートにキャベツ

 

ブログ担当 5歳娘の父ちゃんより