リングの切断、特殊な素材

【抜けなくなったタングステンリングの切断】千葉県から緊急来店!

ステンレス・タングステン・チタンリングが抜けなくなったらご相談ください

今回は千葉県からお越しいただいたお客様より、《指から抜けなくなってしまったタングステンリングの切断》をご依頼いただきました

お客様は当店へお越しになる前に、消防署でもリングの切断を試みられたそうです。

しかし、リングの素材は非常に硬い《タングステン》

消防署でも切断することができず、お困りになって当店へご相談いただきました。

 

タングステンリングは一般的なリングカッターでは切断が困難です

指輪が抜けなくなった場合、金・プラチナ・シルバーなどの一般的な貴金属製リングであれば、リングカッターを使用して切断できる場合があります。

ところがタングステンは、一般的なジュエリーに使用される貴金属とは大きく性質が異なります。

非常に硬く傷がつきにくいことが特徴ですが、その硬さゆえに《抜けなくなった際の切断が非常に難しい素材》でもあります。

今回も消防署で切断を試みたものの外すことができず、お近くに切断できるところが無かったため、千葉県から当店(群馬県高崎市)までお越しいただきました。

高崎駅までは新幹線、それからタクシーで当店まで…遠方からありがとうございます。

切断前の指の状態がこちらです。
だいぶリングが指に食い込んでしまっています。

抜けなくなってしまったのは前日のことで、いじっていたらどんどん腫れてきてしまったそうです。

色々試してみて腫れが悪化してしまったというお客様、、、とても多いです!!!

抜けなくなってしまったらまずは消防署へ行くことをおすすめいたします。それでもダメでしたらご相談ください。

 

指を傷つけないよう慎重に作業します

指にはめたままのリングを切断する作業で最も大切なのは、《指を傷つけないこと》です。

工具を使用する位置やリングと指との隙間、発熱などにも注意しながら慎重に作業を進めます。

安全のため、必ずリングと指の間に金属の板を挟みます。

今回も状態を確認しながら作業を行い、《無事にタングステンリングを取り外すことができました》

無事に外すことができ、私たちも安心しました。

完全にリングを指から外すまでにかかった時間は15分ほどでした。

予想よりも早く切断することができました。

リングの切断にかかる時間は、素材やリングの厚み、形状によって大きく異なります。

同じタングステンといっても何種類もありますので、すべてのリングが早く切断できるとは限らないことをご了承ください。

切断後、お客様は安堵の表情で帰られました😊

 

「硬いから丈夫」には別の一面もあります

タングステンリングは傷がつきにくく、日常使いでも表面の美しさを保ちやすいというメリットがあります

しかし、非常に硬いという特徴は、指輪が抜けなくなったときにはデメリットになることもあります

購入するときにはデザインや耐久性だけでなく、《万が一抜けなくなった場合に、どのように外すことができるのか》ということも知っておくと安心です

 

ステンレス・チタン・タングステンリングが抜けなくなってお困りの方へ

「指輪が抜けなくなった」

「リングカッターでは切れなかった」

「消防署などでも外すことができなかった」

ラ・シュシュでは、ジュエリーの修理・加工で培ってきた経験をもとに、リングの素材や指の状態を確認したうえで対応方法を検討いたします

ただし、すべてのタングステンリングが同じ方法で外せるわけではありません。

抜けなくなったリングでお困りの場合には、まずは現在の状態がわかる写真を添えてLINEでお問い合わせください。

ご来店の場合は、ご来店予約をお願いいたします。

 

抜けなくなったステンレスリングの切断/埼玉県さいたま市からのご来店

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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ブログ担当 ぴぴこ